品質・環境管理体制
Quality&
Environment
Quality&
Environment
徹底した品質管理と環境への配慮により、
地球にやさしいものづくりを目ざします。
Quality
私たちが扱っているステンレスは、用途によって求められる品質が異なります。そのため、引張試験機、硬さ試験機、渦流探傷機、金属顕微鏡、蛍光X線分析機、比透磁率計、表面粗さ測定機など様々な機械を使って厳密な検査が行われます。
渦流探傷機
万能試験機
ビッカース硬さ試験機
金属顕微鏡
蛍光X線分析機
Environment
従業員や地域住民の方への配慮はもちろん、可能な限り地球環境に負担をかけないように、工場稼働時に発生する木くず、廃プラ、汚泥、廃油、廃酸、廃アルカリ等は、産業廃棄物として法律に準じて適切に処理しています。
排水処理施設
エアー搬送ファン
ISO
お客様のご要望に応じた付加価値の高い製品を間違いなくお届けするために、当社では品質におけるマネジメントシステムの国際規格であるISO9001を取得しています。お客様の求める品質、納期、サービスを満たし、継続的に改善することを目ざします。
登録事業者 | ヤマシンスチール株式会社 | 登録事業者 | ヤマシンスチール株式会社 |
---|---|---|---|
住所 |
本社
恵那工場 |
住所 |
恵那工場 |
適合規格 | ISO 9001:2015 | 適合規格 | ISO 14001:2015 |
登録証番号 | JQA-2593 | 登録証番号 | JQA-EM4959 |
登録日 | 1998-08-28 | 登録日 | 2005-10-07 |
登録機関 | 財団法人 日本品質保証機構(JQA) | 登録機関 | 財団法人 日本品質保証機構(JQA) |
登録活動範囲 | 1.ステンレス及び高合金磨棒鋼 2.ステンレス及び高合金ネジ棒の製造 |
登録活動範囲 | 1.ステンレス鋼及び高合金の磨棒鋼製造 |
品質方針 |
1.私達は、お客様の永続的な繁栄と、要求事項を満たした製品を送り出すべく、全力を尽くします。 2.満足頂ける製品を造るべく、品質改善には最大の努力をすると共に、品質システムの仕組みには常に効果的な改善を進めて行きます。 |
環境方針 |
1.基本理念 私達は、ステンレス及び高合金の磨棒鋼の生産活動、製品及びサービスによる環境影響を認識し低減させるため「行動指針」を決め、より良い環境の実現に積極的に取り組みます。 2.行動指針 (1)環境方針に基づいた、環境マネジメントシステムを構築・運営し、必要に応じて見直し、継続的改善に努めます。 (2)環境法規則及び当工場が同意するその他の要求事項を順守し、汚染の防止に努めます。 (3)環境影響を低減する為、次の項目を重点活動項目として推進します。 ①事業活動に使用するエネルギーであるブタンガス及び電力を効率的に利用し、使用量の削減に努め、省エネルギーを推進します。 ②事業活動に伴い発生する、スクラップ、その他の副産物の削減とリサイクルに取り組み、資源の有効利用を図ります。 ③当工場は、土岐川流域の立地条件であることを認識し、地域の人々と協力して環境保全活動を進めます。 (4)従業員の環境教育、周知活動を推進し環境意識の向上を図るとともに、事業の委託先へも理解と協力を働きかけます。 (5)この環境方針は、社内外に公表します。
令和3年 9月1日 |
ISO9001 | |
---|---|
登録事業者 | ヤマシンスチール株式会社 |
住所 |
本社 〒542-0061 恵那工場 〒509-7126 |
適合規格 | ISO 9001:2015 |
登録証番号 | JQA-2593 |
登録日 | 1998-08-28 |
登録機関 | 財団法人 日本品質保証機構(JQA) |
登録活動範囲 | 1.ステンレス及び高合金磨棒鋼 2.ステンレス及び高合金ネジ棒の製造 |
品質方針 | 1.私達は、お客様の永続的な繁栄と、要求事項を満たした製品を送り出すべく、全力を尽くします。 2.満足頂ける製品を造るべく、品質改善には最大の努力をすると共に、品質システムの仕組みには常に効果的な改善を進めて行きます。 |
ISO14001 | |
---|---|
登録事業者 | ヤマシンスチール株式会社 |
住所 |
恵那工場 〒509-7126 |
適合規格 | ISO 14001:2015 |
登録証番号 | JQA-EM4959 |
登録日 | 2005-10-07 |
登録機関 | 財団法人 日本品質保証機構(JQA) |
登録活動範囲 | 1.ステンレス鋼及び高合金の磨棒鋼製造 |
環境方針 |
1.基本理念 私達は、ステンレス及び高合金の磨棒鋼の生産活動、製品及びサービスによる環境影響を 認識し低減させるため「行動指針」を決め、より良い環境の実現に積極的に取り組みます。 2.行動指針 (1)環境方針に基づいた、環境マネジメントシステムを構築・運営し、必要に応じて見直し、継続的改善に努めます。 (2)環境法規則及び当工場が同意するその他の要求事項を順守し、汚染の防止に努めます。 (3)環境影響を低減する為、次の項目を重点活動項目として推進します。 ①事業活動に使用するエネルギーであるブタンガス及び電力を効率的に利用し、使用量の削減に努め、省エネルギーを推進します。 ②事業活動に伴い発生する、スクラップ、その他の副産物の削減とリサイクルに取り組み、 資源の有効利用を図ります。 ③当工場は、土岐川流域の立地条件であることを認識し、地域の人々と協力して環境保全 活動を進めます。 (4)従業員の環境教育、周知活動を推進し環境意識の向上を図るとともに、事業の委託先へも理解と協力を働きかけます。 (5)この環境方針は、社内外に公表します。
令和3年 9月1日 |